栃工展申し込み

栃工展申し込み
栃工会の集まりがあり2月末に開催予定の展覧会への出品申し込みを正式に済ませました。3点まで出品できるのですが自信作が無いので2点にしました。展示会の役割分担なども決まりました。初日午前の搬入と最終日夕方の搬出には当然行くのですが、他に会場当番として詰める日を最終日前日の3月3日(土曜)にさせていただきました。今日になって手帳を確認したらその日に鴻巣のハーフマラソンを申し込んでありました。まあ今冬はマラソンオフ気味なので正直パスで丁度いいや(口実ができた)という感じです。
昨年までの展示の様子の写真を会員のおひとりに見せていただき、想像以上(失礼、想像通り)にみなさんのレベルが高いことを実感しました。まあ今回は賑やかしということで勘弁してもらいます。
案内はがきも既に刷り上がっていたので、宇都宮での開催ですから案内を送る友人も少ないのですが何枚かいただいてきました。

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雪の晩にはやはり燗酒

雪の晩にはやはり燗酒
この冬になって本格的な雪が降ったのは益子でも初めてだったかもしれません。もっとも週末しか知らないので定かではないですけれど。日中も霙交じりでずっと雪は落ちていましたが積もり始めたのは夜になってからでした。
こんな天気の夜はどうしたって燗酒を飲みたくなります。普段は常温か冷やで飲むことが多いので片口の使用頻度が高いのですが、燗なら徳利です。この自然釉を彷彿させる(自分でそう思っているだけですが)灰釉の流れ加減は昨年作った徳利の中でも大のお気に入りです。燗酒なら大ぶりのぐい飲みより小ぶりの杯が良かろうと合わせたのは蕎麦釉を施した台付き杯です。こうやって飲む酒に応じて器の組み合わせを選ぶ、そしてしげしげと眺めながら杯に注ぐ、また眺めながら口に運ぶという何段階もの楽しみの連携がまさに陶芸の醍醐味とも感じています。そして酒を口に運びながら、今度はこういう工夫をしてみようとか、誰某にあんな器を作って差し上げたら喜ぶだろうか、などと考えをめぐらすわけです。
なんとも幸せな時間ですが、考えたことがなかなか実現されることは無いのが玉に傷です。忘れっぽくなっているうえに酒が入っていますから仕方ないのです。

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今年の長唄おさらい会が無事終了

稽古を始めて二度目の参加となるおさらい会。これまでは料亭や割烹の広間を使って友人や身内に来てもらい演奏するスタイルでしたが、今年は神社の参集殿を使い一般の方にも聞いてもらおうという趣向で行われました。その結果ありがたいことに昨年の倍くらいの50から60人もの人が見てくださる前で演奏し唄うことができました。さらに”ありがたい”ことに私が番組の初っ端を飾るということで、初舞台の昨年とはまた別の意味で緊張しました。唄ったのはこけら落としや幕開けによく歌われる雛鶴三番叟のもみ出しといわれる中盤の鳴物が盛り上がる部分から後半です。前日の下さらいという演者が揃っての音合わせで、初めて鳴物が入って稽古しました。ポンポン、イヨーの掛け声にうまく間が合わせられず四苦八苦でした。そして不安的中で本番でもトチリ、せめて声だけはしっかり出そうと声を張り上げて汗だくで1曲目を終えました。
次の私の出番は三味線方として末広がりです。おさらい会では完全に暗譜をして譜本無しで弾くのですが、結局暗譜率は9割というこれまた不安いっぱいの本番です。なんとか大きな間違い(細かなミスは数え切れず)をせずに差し掛かった終盤、なんと三味線の胴がずり落ち始めます。本番では普段より重い上等な三味線を貸していただいているのですがこれが重くて。このことで結局最後はドタバタメロメロになり終了しました。
まあ反省点は山ほどあるもののそれは済んだことです。一年の進歩はどこかにあったはずと自分を慰め、今週から心機一転また新たな曲の稽古に入ることにします。

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灰釉鎬文壷

鎬文灰釉壷

年末年始に焼いた壷を窯だししました。栃木工芸会展に出せる出来りになるかどうか気になるところでしたが、まあまあかなと思います。しかしながら反省点というか意図通りにならなかった点もいくつかあり、時間が許せばあと数点作り直したいところですが、今月末には申し込みなので仕方有りません。もう一点は随分と昔に作った大皿にしようと思っています。こちらはとりあえず40cmくらいあったので大きさだけなら見劣りはしないかなと。壷は30cmに満たず縦長なので大きさの点では随分と見劣りします。まあしかしまずは初めての出品なので大小様子見ということにします。

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新年の準備

新年の準備

先週が東の伝統芸能講座の最終回で坂東寿子さんによる日本舞踊でした。坂東流は当代の三津五郎さんを家元とする歌舞伎踊りの流派で寿子さんは八代目のお嬢さん(今の三津五郎さんは十代目だから叔母にあたる?)だそうです。講話はもちろん面白かったですが、10人程で簡単に振りを教えてもらうコーナーがあり体験させていただきこれがまた楽しかったです。曲は夏に少し稽古した端唄の京の四季だったので馴染みはありました。でもそう簡単に身体がそれらしく動く訳もなく、その様は多分壊れたロボットみたいだったと思います。最後に北州という清元の踊りを実演してくださり終了しました。

この講座シリーズの最終回にして初めて少し早めに明治神宮に着けたので神宮本殿にお参りが出来ました。参道脇では写真のように新しい奉納酒樽の積み上げが行われていました。この反対側にはワイン樽が同様に積み上げられていて意外でもあり、でも納得できないこともないビミョーな感覚になりました。その日から一週間経って今年ももうあとわずかです。昨夜からようやく年賀状作成に手を付け始めましたが、さていつ投函できることやら。そんな感じで新年を迎える準備には程遠い状態ですが、否応なしに年は暮れていきます。まだいろいろと片づけなくてはならないことがありバタバタですが、せめて除夜の鐘を聴くころには落ち着いていたいものです。ていうか例年大晦日といえどもやはり早々に寝ちゃって、除夜の鐘聴いてないんでした。

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乗馬体験

興味があって一度体験してみたかった乗馬を体験することができました。

まさしく体験コースを申し込んであったのでマンツーマンで丁寧に教えていただくことができました。乗せてもらったのはアラブなんとか主のガジュ君。もとは男子ですが乗馬クラブに来るとみんな去勢されてしまうのでいまはオネエ系だそうです。

この子にまたがり踵でする走る合図と止まれの手綱さばきそしてほめ方を教わり、並足(歩き)と早足(ゆっくりとした走り)を体験しました。早足では鞍の上下に合わせて腰を浮かしおろす動作を連続する必要があります。これがなかなか難しく、一度もろに急所を打って悶絶しました。それから腰が引けてさらに悪い姿勢に。とにかく難しさと楽しさ両方を味わって1日目が終わりました。あと1ヶ月以内にもう1日体験できるのですが、もう一度体験すると入会を断りづらくなるので遠慮しとこうかなと思っています。時間的にも費用的にも当面できそうに無いことは明白なので体験で満足することにしました。本当は乗馬トレッキングやモンゴル乗馬ツアーなんて憧れちゃうんですけどね。

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冬は走り足りない分歩くことに

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先週末は一年ぶりの人間ドック受診でした。今年は秋に少し体重も落とせたしほぼ良好な結果が期待できるだろうと問診票に記入していた時です。週に何度か汗をかくような運動を習慣的にしていますか?とあり○。毎日1時間以上のウォーキングをしていますか?うーん朝は会社まで最寄駅利用をやめて3kmほど歩いているけど35分くらいだものな。やっぱり少ないかぁ。と思った翌日からさらに2駅手前に降りて4kmで50分と増やしました。すぐに体は慣れましたので時間に余裕のある時はルートを変えて1時間にできそうです。

今まで半年くらい日比谷から銀座を抜け築地、勝どきと歩いていました。朝の銀座は人が少なく華やかなウインドーを眺めながらでもぶつかる心配も無く歩きやすいですが、築地界隈は朝の8時ころでもかなりの活気にあふれています。先週から起点を大手町にしたことで丸の内を抜けるようになりました。こちらにもショップウインドーはありますが日照の関係か少し寒々しい印象です。ルートが変わって嬉しかったのは好きなパン屋スワンベーカリー銀座店の前を通り8時前に開店してることを知ったことでした。朝なので種類は少なめですが今朝は焼きあがったばかりのパンを行儀悪くかじりながら歩きました。わがままを言わせてもらうならばこういう早朝からパンを焼きあげて提供してくれる店がもっとあってほしいです。行ったことのないパリのようにとは言わないけれど、たとえば日本であれば豆腐屋のようにね。

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清元 落人

清元 落人
東の伝統芸能シリーズの4回目は清元でした。講師は清元清寿太夫さんで、現在の清元の人間国宝認定者だそうです。失礼ながらお歳もそれなりに高齢で、話し声もややだみ声に感じたのですが、唄い始めるとそれはそれは高音がよく響く美声で素晴らしかったです。清元は舞踊の舞台や歌舞伎で聞いていた印象ではとにかく高音部が特徴で、高い声が出せない自分には到底無理と思える世界なのですが、でも聞いている分にはとても心地よく、2回目に受講した同じ浄瑠璃系の常磐津よりも好きだなぁという印象です。
さて講座で実演してくださった曲は清元でいうところの「落人」で浄瑠璃や歌舞伎では「仮名手本忠臣蔵三段目道行旅路の花婿」ということになります。お軽と勘平が京都山崎に向かう道行の戸塚で鷺坂伴内とやりあう場面が中心で、講習の当日は12月14日まさに赤穂浪士討ち入りの日というこれ以上ないほどの状況設定。聴いているのは太夫と三味線方お二人という素浄瑠璃でしたが、舞台の情景が目に浮かぶような、心地よくて心華やぐひと時でした。楽しかったこのシリーズも次回の舞踊で終了です。年が明けると西の伝統芸能シリーズが始まるのですが、講座が平日昼間にあるのでそうそう続けて聴けなくて断念しました。それに講座の中でご紹介いただいた舞台や演奏会なども多数あるのですが、当たり前ですがほとんど平日の昼間か週末で、週末は益子暮らしの身としてはこちらもなかなか聴きに行く機会を持てないのが残念です。

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酒類販売管理研修

ひょんなことから酒類販売管理研修を受講しました。この講習は酒の小売販売をする売り場ごとに選任すべき酒類販売管理者に必要な研修なのです。仕事柄本来は無縁なのですがたまたま酒類販売について調べる必要が生じて、それなら研修を受けるのが手っ取り早かろうとなったのです。講習は半日と短いので未成年者への年齢確認や売り場での表示上の注意などに多くの時間が使われていましたが、もらったテキストを後日読んでみると酒類についての基本的な知識、製造方法や管理方法、そして特に日本酒に関しては細かな用語解説等々とまさにお酒について詳しく学べる内容のものだったのです。仕事中に堂々と酒の勉強ができるなんてラッキーと思ったのは言うまでもありません。

そこで普段一番好きで愛飲している真岡の純米吟醸辻善兵衛五百万石無濾過中取り(長い!笑)についてのスペックをネットで調べてみると。

原料米:地元産五百万石100%
精米歩合:53%
日本酒度:+2
酸度:1.7
使用酵母:T-1デルタ
アルコール度数:15.9%
仕込み水:鬼怒川系伏流水

ということでした。さらにT-1デルタ酵母を調べてみたら栃木県で開発されて最近は多くの県内の酒造元が使っている酵母のうちの一つでした。

酒米も水も酵母も県内産にこだわったまさに栃木の地酒ということで、地産地消と栃木愛にこだわる私が魅かれた味の理由がわかりました。ちなみに11月に飲んでいた大田原の天鷹Firstは有機五百万石ですが酵母は判りませんでした。

我が家では私が子供のころ日本晴れや五百万石といった米も作付していたと記憶しています。それを家でも食べていたかどうかまではわかりませんが五百万石の味に魅かれる所以は、案外そんなところにあるのかもと思ったりします。

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栃木県工芸会に参加

入会したばかりの栃木県工芸会の総会が昨日の日曜日にあり参加してきました。この会に誘われて入会させていただいたものの、どのような活動をしている会なのか、どんな皆さんが会員なのかまったく知らないでいたので、総会にはぜひとも参加しようと思っていました。わかったことは会員が約25人前後で陶芸の方が約半数、あと半数が竹工芸、木工芸、染色、織り、ガラス工芸、漆芸などとなります。一番大きな行事は栃木工芸会展という自主展覧会を毎年2月末に1週間開催していることでした。他にも数回勉強会として作品を持ち寄り批評会のようなこともするようです。というわけで2月に向けて出品作品を用意しなければならないわけですが1月末に申し込みの締め切りがあります。つまりその時点までに作品が出来上がっていないと申し込めないわけであと1ヵ月半しかありません。どうせなら新しい作品を出したいのでこれからいくつか手がけてみたいと思います。どのようなレベルなのかさっぱりわかりませんが私が一番へたなことだけははっきりしているので頑張らないと。なんだか関門を気にしながらぎりぎり完走を目指した大田原マラソンと似た状況(必死に頑張ってもドン尻)になってきたなと苦笑いです。でもこういうチャレンジがレベルアップにつながると信じてやってみます。

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